作り直しリメーク

2022年7月21日 (木)

とても大切な方のメモリアルのお品物を3人でお使いになる為に作り替えです。

とても大切な方が大事にお使いだった1つのブローチを3人の方に分けてそれぞれの方たちが大切な思い出としまして再びお使いになりたく私共へそれぞれに作り替えの依頼となりました。それはブローチ赤い石を付ける、ブローチの一部分をピンズにする、石の部分をお持ちのピンズへ付けてメモリアルのお品物としてこれからも大切に使い続けたいとの事でした。かなり難易度の高いご依頼で、よそでは行っていないようです。それぞれご希望のお品物になりまして、お喜び頂きました。


なおご希望によりましてお値段が変わりますので、必ず見積もりをお取りください。


https://sites.google.com/site/jewelryaccessorieskousaka/rifomuakusesari

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2022年6月 4日 (土)

大切な思い出をアクセサリーに作り替えました。

お客様が私共へお尋ね頂きまして、おじい様より引き継ぎました。カフスボタンタイ止タイタックの石の部分を使いまして女性の使いますヘアーアクセサリーのバレッタの作成のご依頼を頂きました。お客様よりご希望は、10cmのバレッタに石を乗せる色はシルバー色と8cmのバレッタに石を乗せる色はゴールドにて、それとシルバー色でヘアーピンを作りたいご希望となりました。私共ではそれぞれの石に合わせまして石枠を1つづつ作ります。それにバレッタもお作りします。それとやはりヘアーピンもすべて石に合わせて私共でオリジナル品を作ることになりました。出来上がりをご覧いただきまして、おじい様の大切な思い出をご自分で身に付けられて、とてもお喜び頂きました。なお必ずお見積をお取りください。

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2021年11月 7日 (日)

プラチナダイヤ立爪リングをネックレス・ペンダントへ作り替えリメークです。

プラチナの立爪の指輪のリメークのご依頼です。このタイプのダイヤの指輪は、40年ほど前に大流行で、丁度私も結婚をした時に、奥さんに贈りまして、喜ばれたものでした。その当時は、これで良しと思っておりましたが、この商売をしていますので、20年ほど前辺りにチラホラとお客様より相談を持ち掛けられる様になりまして、お客様から教わりました。当初は皆様お喜びで、事あるごとにプラチナの立爪の指輪身につけてお出かけになっておりましたが、どうも付けていますとなんかの加減で手にぶつかって、引っかいて傷つけたり家具や自動車に当てて傷になったりするのです。なんとなくやな思いが有るので指輪を身に付けるのが嫌になります。そこで、私共へ相談を頂きましてプラチナのペンダントにしたい、但し洋服に引っ掛らない様に爪の無いものが流行りましたが、それも何となくのっぺりして、今一みたいで最近は爪の出ていない6本爪の引っかからない爪が主流になっております。全く爪が気にならなくまるでダイヤがクサリに付いているような感じで、好評です。今回もこのタイプのプラチナネックレス・ペンダントへ作り替えを行いました。出来上がりを観てとてもお慶びとなりました。

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2021年10月24日 (日)

大きくて重たいイヤリングを洋服の飾りボタンへリメーク作り変えとなりました。

今回は、ブランドイヤリングをお洋服の飾りボタンへ変身をしたいとのご希望を頂きました。やはり世の中には色々とお考えになります方がいらっしゃると痛感しました。今までは、ピアスへの加工、カフスボタンへの加工は、御座いましたが、お洋服に使う飾りボタンは初めてでした。私共で色々と考えましてお客さが飾りボタンでお使いの際に一番使いやすのは何かを色々と検討しました。やはりお洋服に簡単について確りと止まる形式が一番と考えまして、ボタンのようにお洋服に縫い付ける方法が良いと考えました。裏側に針をつけてピンズの様、カフスボタンの様、ブローチの様、いずれも洋服へ穴をあける加工したり確りとは止まりません。やはりボタン形式で針と糸で縫い付けるほうがしっかりと止まります事をお客様に伝えてこの形式にしました。さらに、このイヤリングは大きさがとても大きいので裏に付けますボタンのパーツは既製品では、小さく使いづらいので、この大きさに合いますボタンおパーツは私共で手作りとなりました。完成しまして、お客様はお喜びくださいました。尚、ブランド品ですので注意事項をお読み下さい。

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