メッキのイヤリングをピアスへ変更修理しました。
今回はメッキのイヤリングをピアスへの加工で、ピアスへ加工してからとても良いなと思った修理をご紹介します。和風のイヤリングと淡い色の花がらのイヤリングですが、どちらもブラブラとぶら下がるタイプのイヤリングでした。私供でよくご依頼を受けますのはイヤリングのときの感じを残してピアスに修理することが多くてぶら下がる部分を残してピアスにすることが多いです。しかし今回のお客様は、揺れる部分だけ残して後は直接ピアスのパーツからブラブラと下がるように修理をご依頼でした。出来上がりましたらこれが想像以上にピアスとして馴染んでおりまして、イヤリングを直したと言わなければ判りませんで、とても可愛いピアスになりました。
参考
https:/
https:/
« メッキのネックレスでも長さの変更修理が行える可能性がございます。 | トップページ | K18タイタ2点をK18のパールの指輪へ変更作成となりました。 »
「アクセサリー修理」カテゴリの記事
- 櫛と丸珠のカンザシ綺麗だった時の様に修理を行います。(2024.07.15)
- とても古いストラップの紐がボロボロになりました。修理依頼です。(2024.03.31)
- ブローチが割れまして修理を行いました。(2022.04.10)
- バナナクリップの先端部分の折れまして修理を行います。(2022.01.17)
- シルバー指輪を綺麗にします。(2022.01.10)
« メッキのネックレスでも長さの変更修理が行える可能性がございます。 | トップページ | K18タイタ2点をK18のパールの指輪へ変更作成となりました。 »



コメント